シュガーベイブ「ソングス」を聴く。



このところずっと、はっぴいえんど、ティンパンアレイ周辺を
聴いていました。

松本隆さんの小説「微熱少年」なんかも久しぶりに
引っ張り出したりして。
「微熱少年」はこれまでに何回も読みましたね。
友人に貸したままどこかへいってしまったので、
その後買い直して、なぜか今では2冊持っています。

この小説を初めて読んだのは16歳の時。
ちょうど自分が主人公と同じくらいの年で、
しかも僕はドラムを叩いていたものだから、
一気に小説の世界に引き込まれてしまいました。

まだその頃は、松本隆さんのことも
普通の小説家だと思っていたし、
はっぴいえんど」も聴いたことが
ありませんでした。

」を初めて聴いたのは、
ちょうどその1年後くらい。
たまたまFMラジオで流れていたのをエアチェックしたので、
ウォークマンに入れて聴いていました。
と言っても2曲だけ。「風をあつめて」と「風来坊」。
大滝詠一さんではなく、ともに細野晴臣さんが
歌っている曲ですね。

「風をあつめて」は本当に好きで、何度も何度も繰り返し
聴いていました。
ひとり学校から帰る時、夕暮れの中を歩きながら
聴くのが好きでした。
今でも「はっぴいえんど」の曲の中では
一番好きかもしれません。

と、前置きが長くなりまいましたがw、
その流れで今日は
アルバム「ソングス」を聴いていました。
中でも「DOWN TOWN」は俺たちひょうきん族の
エンディングテーマだったので、
どうしてもそのイメージが...。

この「ソングス」は、はっぴいえんどを解散後、
大滝詠一さんが設立したナイアガラレコードからのリリースで、
シュガーベイブ唯一のアルバムです。

シュガーベイブは、主に山下達郎さんと大貫妙子さんが
ボーカルをとっていて、コーラスなんかを多用し、
キレイなハーモニーを聴かせていました。

シュガーベイブはわずか3年の活動だったけれど、
日本のポップスシーンに与えた影響は、
計り知れないものがあると思います。

今聴いてもとても素晴らしいです。

シュガーベイブやティンパンアレイは、実はこの後登場する
とある大物ミュージシャンのデビューに大きくかかわりがあるんです。

彼らなくして彼女は出てこなかったであろう、というくらいに。
その大物ミュージシャンとは...。

この話の続きは、また今度w。

SONGS 30th Anniversary Edition

シンプルでスローな暮らし。 : 20:52 | Com (0) | Page Top ▲

多摩川でビール。

帰省していた際のお土産を渡すために、
友人と多摩川で待ち合わせ。

天気も良いので、多摩川の土手に腰掛けて、
夕方からビールを飲みました。

映画「めがね」のなかで海でビールを飲むシーンがあり、
実はぼんやり友人とビールを飲むのに憧れていたんです。

学生の頃はよくそうやって、公園の芝生の上にごろんと寝転んで
夏の暑い日にビールを飲んだりしていました。

最近はそんなことは、とんとご無沙汰。
忙しいとついつい身近な豊かさを見失ってしまいます。

お金もかからなくて、こりゃ良いや! と思いきや、
そのあとで本格的に飲んでしまいました(笑)。

でも、久しぶりのが美味でした。
初めて山羊のおさしみも食べました。

そんなわけで、のんびりと素敵な時間が過ごせました。

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シンプルでスローな暮らし。 : 00:57 | Com (0) | Page Top ▲

まだ夢の続き。



「はっぴいえんど」が昔から好きで、よく聴いていました。高校生の頃から(笑)。高校生といえば20年くらい前の頃ですが、その頃もうとっくに解散していましたね。

たしか「風をあつめて」をラジオで聴いたのをきっかけに、好きになったのかな。「風をあつめて」は多くの人がカバーしていますね。いま聴いてもとても良い曲です。

細野晴臣さんや松本隆さんが「はっぴいえんど」の前にやっていたバンドが「エイプリル・フール」。そして、「エイプリル・フール」のボーカルが小坂忠さんです。

先日、その小坂さんが書かれた本「まだ夢の続き」という本を読みました。小坂さんの自伝的エッセイで、60・70年代の頃から現在までのことが語られています。「はっぴいえんど」のことも沢山出てきて、意外な事実なども知ることができとても楽しく読めました。後ろの方では、細野さんとの対談もあったり。なんだかほんわかしたお二人の雰囲気が伝わる対談でしたよ。

小坂さんは現在は牧師さんです。もちろん歌も歌っていますが、ゴスペルを長い間歌っていて、しばらくロックとは離れた活動をされていました。ところが、2000年頃を境にまた昔の仲間といっしょに音楽を再開されています。それがなんだかとてもいい感じなのです。もちろん牧師さんとしての活動も現在もされています。

僕も以前はバンド漬けの毎日でした。最近はもっぱら聴くばかりで、演奏の方からは少し遠ざかっていますが、こうやって年齢を重ねてからもまた昔の仲間とセッションしたりするのってとても楽しそうです。そんなことを思いながら、時々思い出したように部屋の傍らにある赤いセミアコースティックギターをかき鳴らしてみたりしています。

小坂忠さんはさすが牧師さんだけあってか、今ではジェントルマンなたたずまいですが、「エイプリル・フール」時代のルックスはかなり迫力ありますね。個人的にはかなりかっこいいと思います。細野さんは昔からあまり変わってないです(笑)。

細野さんは「はっぴいえんど」時代と「YMO」時代とで音楽も交友関係も大きく異なりますが、今でもどちらの時代の仲間ともいっしょに音楽をやられているところがとても素敵です。



「はっぴいえんど」が解散して、次のバンド「キャラメルママ(後にティンパン・アレーと改名)」のあいだに作ったソロアルバム「HOSONO HOUSE」は隠れた名盤ですよ。僕のiPodにはしっかり入ってます。

近いうちに「エイプリル・フール」もちゃんと聴いてみたいな。


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シンプルでスローな暮らし。 : 01:35 | Com (0) | Page Top ▲

雨の日とボサノヴァ



ここのところ雨がよく降ります。
雨の日にぼんやりと外を眺めるのが昔から好きです。

旅先で雨が降ると、静かな喫茶店に入り、
コーヒーを飲みながら本を読み、
ときどき窓の外をぼんやり眺める。

最近聴いた原田知世さんのアルバム「music & me」は、
雨の日がとてもよく似合います。

静かな曲と曲の合間に雨音が聞こえたりすると、
かなり良い感じ。

そんなわけで、iPodのなかでヘビーローテーション中。

なかでも「くちなしの丘」という曲がお気に入り。
「時をかける少女」のセルフカバーもとても良いですね。

プロデューサーの伊藤ゴローさんとの相性はバッチリ。
伊藤ゴローさんは「naomi & goro」や「moose hill」でも活躍の
ブラジリアンギターの名手です。

というわけで、「music & me」もボサノヴァ調のアレンジが多いのです。

ぜひ、雨の日の静かな時間のお供に、「music & me」を聴いてみてください。


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シンプルでスローな暮らし。 : 10:41 | Com (4) | Page Top ▲

散歩日和



天気が良かったので週末に散歩をしました。
といっても、近所ではなく電車に乗って数駅ほど。
知らない町を歩いてみました。

知らない町を歩くのってワクワクします。

本当は美味しいと噂のパン屋さんを目指して行ったのですが、
残念ながらお休みでした。

というわけで、まずは公園探しに。

少し小高い丘を登ると、
素朴ながらも芝のある公園を発見。
みんなピクニックをしていました。
遊具は少なめでしたが、最近ではあまり見かけないクローバーが茂っていました。

そこで、こどもと奥さんはクローバーの花で首飾りづくりをはじめました。



僕はというと...。

ありました!
これ、これ。



四葉のクローバー♪

これ探すにはコツがあるんですよ。
まず一生懸命にひとつ見つけます。
後は近くをくまなく探すと、まとまってあるんです(笑)。

その後も木漏れ日の中を歩き、



いろんな家を見ながら、線路脇の道を歩きつつ可愛いもの探し。



ふるいクルマ。昭和な気分です。



ガレージのシャッターにアート!自分で描いたのかな?(笑)

なにも特別なことはしなかったけど、楽しい散歩でした。
知らない町を歩くのって、やっぱり楽しい♪


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